暑い夏でも就職活動をがんばる学生への支援も大切なキャリア形成 #174


一昨日の土曜日のことですが、しもつけ就職ガイダンスファイナルに日本キャリア開発協会栃木地区会として、相談ブースを出して参りました。就職活動を進める学生さんの支援になれば幸いですし、我々キャリアコンサルタントの活躍の主軸でもある就職支援での場で実践できればと思い、出させていただきました。

 

そんな機会から得られた学生さん達の就活事情とは??

 


 
 

学生さんもはじめての就職活動でとまどい沢山

 

“学生が就職する”ということは、人生においてひとつの岐路です。

 

それまでは与えられることが多い立場だったわけですが、就職して働くとなると、立場が全く逆になりますので、とまどうことが多くて当然かと思います。それはそれでいいことだと、個人的には思いますので、どんどん悩んで迷って欲しいですね。

 

ただ問題なのは、その悩みや迷いを受け止め、的確なアドバイスをする人が周囲にいないということです。話を聞いてみると、そういった方がいることはいるのですが、対応人数が多すぎてひとりひとり見られないという状況があるようです。今回の相談ブースに来られた学生さんの話からそんな印象を受けました。

 

まぁ、大学ともなれば就活をする学生だけでも少なくても大学だと500人はいるでしょうか。キャリアセンターの相談員が2〜5人いたとしても、中々対応しきれないかもしれません。専門学校なら、クラスの担任の先生が支援するとしても、1クラス30人の対応でギリギリかもしれませんし、専門の職員でも1校に2人くらいだとして、やっぱり全員を見るのは物理的に難しいでしょう。

 

学生さんにもよるでしょうが、あまり主張しない性格だと中々相談にもいかないでしょう。となると、的確な支援がないと「これでいいのか?」といった疑問が積もりつもってしまうわけで、なるべく疑問を解消する必要があります。そんなとまどいをうまく解消してあげられるのも、我々キャリアコンサルタントの役目かなと、思います。

 

 

せっかくなので当日の様子でも

 

 

こういった場所で、

 

 

こんな風に相談をします。

(写真はあくまでイメージです。相談ブースに入ったキャリアコンサルタントと相談者役の私)

 

実際の相談風景は事務局の方が撮影されていたので、そのうちどこかにアップされるでしょう!

 

あとは守秘義務に触れない範囲ですが、初の試みの相談ブースでしたので、アンケートを取らせていただきました。

その結果、相談ブースの対応に関して“とても満足”の回答が並ぶ結果となり、少しはお役に立てたのかなと思います。今後も継続してこういった活動をしていけたらいいですね。

 

 

 


 

まとめ

学生が就職活動をひとりで乗り切るのは、ものすごく大変なことだと思います。もちろん、周囲の大人があれやこれやとアドバイスできれば良いのですが、大人の場合どうしても経験値から言ってしまうので、そこは気をつけねばならないところです。また、若年者へのキャリア形成支援は、その相談者の将来にとっても良い効果があると、実証されているますので、栃木という地域へ貢献できているのかなと、思います

 

 

 

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奥山 直和

奥山 直和

キャリア形成の専門家として、人事やキャリア関連を中心にブログを日々発信。いつもは中小企業の人事(採用・育成・評価)や、労働者のキャリア形成を後方支援。関わる企業や人は千差万別のため、支援は常に唯一無二を提供の施策を提供。また、クラウドファンディングFAAVO宇都宮の運営に携わり、HRとマーケティングの両面でクライアントのサポートに東奔西走する。ともすれば、数値をよく間違える、おっちょこちょいな性格がたまにキズ。。。 【趣味】お酒、BBQ、スノーボード、写真、城跡巡り    【所属等】・国家資格キャリアコンサルタント ・JCDA認定Carrer Deveropment Adviser ・ジョブカード作成アドバイザー ・NPO法人日本ゲートキーパー協会 初級ゲートキーパー ・クラウドファンディングFAAVO宇都宮 アンバサダー