肉を焼くことで現れるその人らしさをキャリコンの視点で考察してみる #169


夏といえば、バーベキュー。いや、他にもありますけど、夏ほどバーベキューが楽しい季節はないのではと思うくらい、お盛んに開催されるのではないでしょうか?

そんなバーベキューですが、キャリアコンサルタントが集まって研修と組み合わせると、どうなるのか?

 

私が地区長を勤めるいる、日本キャリア開発協会北関東支部栃木地区会で実証実験をしてみたお話です。

 


 
 

キャリアコンサルタントは人の話を聴くのは得意 

 

俗にいう、“傾聴”というものです。

改めて、傾聴とは

もともとカウンセリングにおけるコミュニケーション技能の1つ。傾聴の目的は相手を理解することにある。それにより、話し手が自分自身に対する理解を深め、建設的な行動がとれるようになるようサポートする。 傾聴で大切なのは次の3つとされる。 ・言葉以外の行動に注意を向け、理解する(姿勢、しぐさ、表情、声の調子など)。 ・言葉によるメッセージに最後まで耳を傾け、理解する。 ・言葉の背後にある感情も受け止め、共感を示す。<引用;コトバンク

 

ということですが、簡単に説明すると“丁寧にしっかり聴く”ということです。

相談者に話して頂く言葉のどこに焦点を当てるべきか、判断することにもなりますが、とにかく相手がどこに重きを置いているのかを、丁寧に聴くことで判断します。

 

ま、この辺りは養成講座である程度は訓練しますので、そこそこできる様になりますが、“聴く力”を鍛えるには実戦経験を積み、検証を繰り返していくことが最良の手段かと思います。

そんなことを何回も繰り返すわけですから、相手の会話を聴く力は磨かれていきます。キャリアコンサルタント同士での研修会においても、それは健在で、「ここに焦点を当てたのはよかった」「もっとここに当てた方がよかったかも」といった検証が繰り返されるわけです。

 

だから、“聴く”ことが、最も重要なステップではあるのですが・・・

 

 

最も重要なステップを無視させる脅威

 

今回の地区会、冒頭にも書いた様に、バーベキューをしながらでした。

 

美味しそうなお肉たちの横に、しっかりとありますね。ビールが ♡

 

普段の研修会では、もちろんビール等のアルコールは研修の第2部で使用します。今回は席の都合もあり、研修の第1部から使用しました。これが、なんとも面白い効果を発揮したことは間違いありません。

 

研修はワールドカフェ形式でしたが、時間が進むにつれ、“話し手”に耳を向けていたのに、いつの間にか「自分が、自分は、自分も、、、」といった様に自己主張が始まる次第で、“傾聴”というフレーズがアルコールの作用によって参加者の頭から消えていきました。しかも、屋外ですので気温も高く、アルコールが作用する時間が早いことがよくわかりました。

 

かくして研修会は、テーマは与えられるものの、話題の中心があっちこっちに飛んでいく、なんとも言えないシュールな場になりました。

 

 

結論

 

お酒を飲みながらの研修は、面白いけど、アルコールとともに記憶もなくなるので、意味なし。

 

最初からわかってたことだって!

 

 


 

さいごに

お酒の場は楽しいです。が、記憶というか、理性を保てるかというと、100%の状態で保つのは不可能でした。

前に猛勉強した際に、「お酒を飲んでの勉強はダメ」と感じたことがありましたが、全くもってその通りで、改めて意識付けできた機会になりました。

 

お酒はほどほどに♡

 

 

 

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奥山 直和

奥山 直和

キャリア形成の専門家として、人事やキャリア関連を中心にブログを日々発信。いつもは中小企業の人事(採用・育成・評価)や、労働者のキャリア形成を後方支援。関わる企業や人は千差万別のため、支援は常に唯一無二を提供の施策を提供。また、クラウドファンディングFAAVO宇都宮の運営に携わり、HRとマーケティングの両面でクライアントのサポートに東奔西走する。ともすれば、数値をよく間違える、おっちょこちょいな性格がたまにキズ。。。 【趣味】お酒、BBQ、スノーボード、写真、城跡巡り    【所属等】・国家資格キャリアコンサルタント ・JCDA認定Carrer Deveropment Adviser ・ジョブカード作成アドバイザー ・NPO法人日本ゲートキーパー協会 初級ゲートキーパー ・クラウドファンディングFAAVO宇都宮 アンバサダー