就活の面接選考が解禁されて2週間ですが面接で大切な3つのこと #151


6月が始まり、早2週間が経ちますね。就職活動中の学生さんたちも、面接をこなしている方が多いでしょうか?それとも、これから怒涛の面接ラッシュになるでしょうか?

なにはともあれ、面接というのはとても緊張するかと思います。面接を受けている学生さんも、これから面接を受ける学生さんもせひとも頑張って欲しいと思います。

 

釈迦に説法かもしれませんが、面接に関するあれこれなおはなしです。

 


 
 

93%判断されるほど、第一印象はたいせつ!

 

よく、“見た目が9割”という言葉があるように、人の大地印象の良し悪しは93%の確率で決まと言われています。単純な話、面接官がどれだけ優秀な採用のプロであっても、膨大な数の応募者と面接をするわけですので、1次面接であっても、早い段階で判断しないと疲れちゃいますよね?

 

第一印象といっても、色々な意味合いがありますので、一概に◯◯ということは難しいですが、初対面の方にお会いするときの基本的なことかと思います。もっというなれば、意中の異性と初めてデートするような感覚でしょうか。仏頂面で過ごしたら、次の機会はそうそうないですよね?話し方にしても、声をしっかりと張って出さないと相手に聞こえませんし、そもそも双方向での意思疎通ができないと、やっぱり次も難しいかなと思います。(あくまで個人的な意見です)

 

見た目の要素は表情や声等の仕草の他に、服装という単純な見た目ですね。

面白いことに、男性も女性も、スーツを着慣れているかどうかは一目でわかります。着慣れていないスーツを一生懸命着ているのは問題ありませんが、気をつけたいのはシワ汚れサイズです。

 

大体のスーツはウールで出来ていますので、シワにはなりにくいですが、移動時に座ったりしていれば自然とシワはついています。ですので、着ていないときはハンガーに上下別でかけ、1日屋内で陰干しをすると、シワは伸びます。また、サイズに関しては、メンズ専門店に行ってアドバイスを貰えば問題ありませんが、サイズはぴったりのものを選ばないと、逆にかっこ悪くなります。ただ既製品なので、全てがしっくりくることはありませんが、お直しをすればほとんどの問題は解決できます。

 

着慣れているかどうかは問題なく、服装に気を遣うことができ、表情が柔らかい、声も聞き取りやすい話し方ができる応募者を、第一印象で悪いと感じる方はなかなかいないかなと思います。

 

 

受ける企業の業界の動向を軽めに把握しておく

 

今のご時世、ニュースを受け取る手段はいくらでもあります。

 

就職活動中の学生さんなら、ほぼ100%スマホをお持ちだと思いますので、ニュースアプリのひとつでもいれておけば様々なニュースが流れてきます。またTwitterやFacebook等のSNSで、経済に明るい人や、その業界の著名人をフォローして投稿を読むだけでもある程度の収穫が見込めます。

 

ここでひとつの例を挙げます。

先日、とある機関が開催した学生のビジネスプランコンテストを見学しました。内容はどれもすばらしいものではありましたが、昨今問題になっている宅配業者の再宅配サービスに関してプレゼンをしたチームがありました。

内容は宅配ボックスを設置するというものでしたが、実はこの数日前に宅配ボックスに対して補助金を支給すると、国交省から発表がありました。もちろん、審査員の方からこの件を知っているかという質問が出ましたが、当の学生たちは知らなかった様子でした。

 

もしこの学生たちが自分のスマホにニュースアプリを入れて毎日チェックしていたら知っていたはずです。また、経済ジャーナリストや業界の著名人のSNS等をフォローしていたら、業界がどの方向に動き出すか、受け売りであっても知識として身につけられたことでしょう。

 

物事を判断する際には、どうしても多角的な情報は必要になります。その判断の重要度が高ければ高いほど、必要になる情報も多くなります。むしろ、人生を左右するかもしれない判断に、情報なしの状態で望む方が無謀と言ってもいいくらいです。

 

ただし気をつけなければならないのは、情報過多になり混乱してしまうことです。なので、“軽め”に把握し、自身が感じたことを率直に話すだけで、面接官からの見え方はグッと良くなります。

 

 

自信をもって真摯に望む

 

仮にその企業に入社し、働いたと仮定します。すると必ず社外の方とのやりとりが発生します。

電話が鳴ったら出なければなりませんし、電話にでたらたとえ新人であろうと会社の顔になります。受け答えや電話の取次ぎ、伝言等、真摯に対応しなければ相手から不信がられてしまいます。

 

面接の場であっても同じで、なんとなくで応募して面接の場にいるかもしれません。また、他の企業を受ける際の練習かもしれません。どのような背景で面接の場にいたとしても、面接官の目をみて答えることが大切です。緊張や不安があるとは思いますが、そんなことは面接官は知っていますので全く問題ありません。

 

面接官の目を見て話すといっても、ジィーッと見続ける必要もなく、視線をずらしたり、面接官が複数いるならば全員の顔を順番に見るだけでも、印象は異なります。もし相手の目を見て話すのが苦手ならば、鼻頭や顎を見るとかして、意識的に目線を向けるようにして見ると良いでしょう。

 

なんとなくの意見であっても、下を向いてボソボソっと話すのと、相手の顔をみて話すのでは、圧倒的に後者の方が好印象を持たれますので、ぜひ意識してみてください。

 

 


 

さいごに

6月に入り面接が解禁されましたが、解禁日の6月1日時点での内定率が35%と発表されました。6月解禁はひとつの目安程度でしかありませんので、必然の結果だと思いますし、ロースターターな方はこれからアクセル全開で就活を乗り切って頂ければと思います。


就活はひとつのプロセスですが、その経験は職業人生でも活きますので頑張ってください。

 

 

 

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奥山 直和

奥山 直和

キャリア形成の専門家として、人事やキャリア関連を中心にブログを日々発信。いつもは中小企業の人事(採用・育成・評価)や、労働者のキャリア形成を後方支援。関わる企業や人は千差万別のため、支援は常に唯一無二を提供の施策を提供。また、クラウドファンディングFAAVO宇都宮の運営に携わり、HRとマーケティングの両面でクライアントのサポートに東奔西走する。ともすれば、数値をよく間違える、おっちょこちょいな性格がたまにキズ。。。 【趣味】お酒、BBQ、スノーボード、写真、城跡巡り    【所属等】・国家資格キャリアコンサルタント ・JCDA認定Carrer Deveropment Adviser ・ジョブカード作成アドバイザー ・NPO法人日本ゲートキーパー協会 初級ゲートキーパー ・クラウドファンディングFAAVO宇都宮 アンバサダー