働きながらスキルアップの為にスクールに通うと、費用の一部が戻ってくる!? #120


GW真っ只中で考えることのひとつ「スキルアップ」

 

ハッピーGW!いかがお過ごしでしょうか?!すでに9連休の3日目という方も多いのではないでしょうか??

 

先日のブログで転職についてこんなことを書きました。

自身のことを振り返ったり、どこに向かってキャリア形成を図るか、、、いろいろと考える時間がたっぷりと取れますからね!

実際、転職を考えている方はそうだと思いますが、今年度の目標に「スキルアップ」をお考えの方も、この連休中にいろいろな講座を探されているのではないでしょうか?講座を探していると、こんな文言が目につきませんかね?

 

教育訓練給付金制度対応」

 

簡単な話、検討している講座を受講すると、受講費用の2割が4000円〜10万円の範囲で戻ってくるという制度なんです!!

 

  

個人を対象とした制度であり申請すれば必ず戻る?

 

と言ってもほぼほぼ過言ではないです。というのも、助成金と異なり受講したことと支払ったことを証明するのは、講座を実施している事務局ですので、証明書さえもらえれば大丈夫です!

 

ただ、基本的に受給する個人は講座開始時に在職者且つ、雇用保険の被保険者である必要があります。財源が雇用保険なので、そのあたりは必須ですね。ということを考えると、雇用保険に加入しておくことは、企業と労働者ともにメリットがあるなぁと感じますね。

 

受給申請に関しては、講座の事務局から説明がありますが、必要書類を受け取りハローワークに申請するだけです。ただハローワークは平日しか開いていないので、申請に行くのが少し大変かもしれませんが。

  

  

とはいっても個人で受講して受給申請って大変ではないか?

 

大変と言えば、確かに楽ではないです。企業での職業訓練ですと、自社の従業員向けのキャリアアップ関係キャリアチェンジ等を考えている求職者向け、一旦雇用して訓練を受けさせる雇用実習型等様々なパターンがあります。これらは受講する個人の費用負担がない訓練になりますが(テキスト代負担は除く)、個人への給付型は一旦全額を支払うということになりますので、費用負担の面では大変だと思いますし、そもそも在職者向けなので日々の業務と平行しての受講がいちばん大変だと思います。

 

また、企業での職業訓練の場合には訓練前にキャリアコンサルティングを受けなければなりませんが、個人では受けても受けなくてもどちらでも大丈夫です。ただ、受けた方がいいということは言うまでもありません。

 

「個人でキャリアコンサルティングを受けるって、費用も大変では?」と思われますが、この費用も実は、教育訓練給付金の対象になっています!!

 

厚生労働省からもこんな通達が出ていますので、利用してもいいかもしれませんね。

キャリアコンサルタントの皆様へ

 

 

 


 

アメリカの労働環境だと、自身のキャリア形成の為に投資することを厭わない労働者が多いそうです。また、日本においても“自分のキャリアは自分で作りたい”と考えている方は若年層に多く、収入も総じて高い傾向にあると報告もでています。

  

決して楽なものではありませんが、自分自身のキャリア形成に真摯に向き合わなければならない時代に突入していますね。

 

 

 

コッソリ設置しましたので、ポチってありがとうございました。

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キャリコンの皆さん、こちらもぜひ!

 


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奥山 直和

奥山 直和

キャリア形成の専門家として、人事やキャリア関連を中心にブログを日々発信。いつもは中小企業の人事(採用・育成・評価)や、労働者のキャリア形成を後方支援。関わる企業や人は千差万別のため、支援は常に唯一無二を提供の施策を提供。また、クラウドファンディングFAAVO宇都宮の運営に携わり、HRとマーケティングの両面でクライアントのサポートに東奔西走する。ともすれば、数値をよく間違える、おっちょこちょいな性格がたまにキズ。。。 【趣味】お酒、BBQ、スノーボード、写真、城跡巡り    【所属等】・国家資格キャリアコンサルタント ・JCDA認定Carrer Deveropment Adviser ・ジョブカード作成アドバイザー ・NPO法人日本ゲートキーパー協会 初級ゲートキーパー ・クラウドファンディングFAAVO宇都宮 アンバサダー