今、景気いいの?悪いの?キャリアに携わる人間が判断する指標はこれよ! #17


昨日のブログと違って、真面目な内容です。

 

 

たぶん!!

 

 

昨日、厚労省から有効求人倍率が発表されました。

※詳細はこちら

 

 

18ヶ月連続上昇の1.09倍!

 

 

ちなみに、有効求人倍率というのは、簡単にいうと、

求職者数に対しての求人社数の割合のことを指します。

 

1倍を超えるということは、

1つの求人案件に対して応募する求職者数が減る!

ということになります。

 

で、今回18ヶ月上昇しているということは、

求職者数が減っている、つまり、求職者が労働者に

変わってきているということです。

 

xf0635025671l

 

求人案件数が増えるってことは、その分仕事量が増えて

いるということなので、景気は上向きですよ、と取れます。

 

ちなみに、日本で一番高いのは、トヨタがある愛知県で、

過去最高の倍率は、2.06倍でした。

なので、トヨタに入っている派遣・請負会社は、全国から、

期間従業員として募集かけまくってました!

 

製造大国栃木県も、過去最高は1.86倍で、全国3番目の

倍率にまで上がった事があります。

 

 

と、ここからは、若干深刻なお話。

 

有効求人倍率が上がると、採用しにくいということが、

上の内容でわかるかと思います。

 

それを踏まえて、有効求人倍率が0.7倍を超えると、

実際は応募者が多いはずなんだけれども、求人している

会社にとっては、思うような採用成果に結び付けづらくなる、

という現象が起きます。

 

なぜかというと、採用ターゲットをセグメントし、

それを2:6:2の法則に当てはめます。

 

A:優秀な人2割

B:ミドルレベル層6割

C:ローレベル層2割

 

求人広報をする際、採用のターゲットは大体、Bの層です。

Bの層の方が活発に流動している時の倍率が、0.7倍未満のとき。

なので、有効求人倍率が0.7倍になると、思うような採用成果に

結び付けづらくなる現象が起きるということです。

※これ以外にも考え方がありますので、ご了承ください。

 

 

論点がずれましたが、キャリアに携わる人間なら、有効求人倍率という

指標は、景気の上向き下向き加減を判断する材料といえますし、どの業界を

攻めるか、等の営業戦略の策定に大いに役立ったりします!

 

 

 

東京オリンピックもありますし、このままガガーンと上がっていって

欲しいですね!!

sales-increase

 

 

 

おしまい。

 

注)

カラ求人等による数値の操作については、日常茶飯事で

されていることと思いますが、その観点は今回省いています。

 

 

 

 

コッソリ設置しましたので、ポチってありがとうございました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 


The following two tabs change content below.
奥山 直和

奥山 直和

キャリア形成の専門家として、人事やキャリア関連を中心にブログを日々発信。いつもは中小企業の人事(採用・育成・評価)や、労働者のキャリア形成を後方支援。関わる企業や人は千差万別のため、支援は常に唯一無二を提供の施策を提供。また、クラウドファンディングFAAVO宇都宮の運営に携わり、HRとマーケティングの両面でクライアントのサポートに東奔西走する。ともすれば、数値をよく間違える、おっちょこちょいな性格がたまにキズ。。。 【趣味】お酒、BBQ、スノーボード、写真、城跡巡り    【所属等】・国家資格キャリアコンサルタント ・JCDA認定Carrer Deveropment Adviser ・ジョブカード作成アドバイザー ・NPO法人日本ゲートキーパー協会 初級ゲートキーパー ・クラウドファンディングFAAVO宇都宮 アンバサダー